大盤振る舞いのコンサートのお知らせとチケットの先行予約のお知らせです。
- 12月22日(木)18:30開演
- 倉敷芸文館
- 「煌めくガラ·コンサート」
豪華ソリストによる音楽の玉手箱
出演者の顔ぶれを見れば分かる通り、一人でもフルコンサートが出きる位の有名ソリストです。
しかし、目ざとい方は更に凄い事を発見するでしょう。
そうです、バイオリンの神童、吉村妃鞠ちゃんも出演するのです!
そして何と、お母上さまの素晴らしいバイオリニスト吉田恭子さんも!
まさに親子が同じ舞台に乗るという何処にもない貴重な事になります。
今回は吉田恭子さんから特別に発売前に私と私の友人の為に最高の席を20枚押さえて下さいました。
早もの勝ちで、直ぐにお知らせ下さい。
あっという間に無くなりますので。😊
(更新)
直ぐに完売しましたので、吉田恭子さんにお願いして、後10枚確保してもらいました。
どうぞお早めに。
(更新)
申し訳ありません!
チケットは完売してしまいました🙇
私の手配できるチケットは無くなりましたが、ご心配無く。
もう直ぐプレイガイドなどでの一般販売がありますので。
神童はやはり旬(年齢が小さい)の時に聴くべきです。
直ぐに大きくなりますので。😊
妃鞠ちゃんが11歳でカーティス音楽院入学は最年少かと、お母上さまが喜んでおられましたが、なんと、ルース先生は5歳で入学ですから、神童でも並外れてますね。
しかも、97歳半の今でも神童のままですから。😊
11歳の妃鞠ちゃんと97歳半のルース先生はともに人間の可能性を示す存在です。
その二人の演奏を同じ時代に聴けるのは、一期一会の超ラッキーな事です。
特に、先にも、後にも越える人が現れないルース·スレンチェンスカを。
12月のこの演奏会シリーズは政府の援助によって全国21公演行われますが、どの公演も内容は違います。
妃鞠ちゃんはたまたまお母さまの吉田恭子さんとのご縁で、カーティス音楽院の年末の休みで日本に帰ってくるので、是非岡山での演奏会にも連れて来て下さいと私が話をしたのがきっかけで倉敷で演奏することになったのです。😊